美味しくノニジュースを飲むにはフルーツジュースなどに混ぜるのが良いよ
「ノニジュース」と呼ばれる商品は、けっこういろんなところから発売されています。
原料が同じだから、会社が違うだけでどれも同じものなのかなぁ、って最初は単純にそう思ってたんです。
けれども、ドラッグストアとか自然食品のお店などで売られている商品の内容表記を見比べてみると、製法とかの表記に違いがあることに気付きました。
「あれ?これってどんな違いになるんだろう…?」
と気になったわたしは、さっそく研究させていただきました!
「ノニジュース」を造る製法は、主流として
の3つがあげられます。
それぞれの製法によって、やはり少しずつ商品の特徴に違いが出るようです。
それでは研究結果を発表します!
みなさんも参考になさってくださいね。(^0^)
おすすめの製法が「樽仕込み」「熟成・発酵」「天然ろ過」製法です。
現地で古くから伝わる伝統的な製法で、樽にやや熟したノニをいっぱいになるまで詰め、約2か月ほど密封して作る方法です。
特徴としては、発酵させるため酵素の力があり、小腸での吸収率を上げるといったことがいえます。
それと、発酵により水溶性ビタミンは絞ったものに比べ減るものの、アミノ酸が増量されることも特徴としてあげるべきでしょう。
タヒチ産のものは樽になにも加えませんが、違う産地の地域によってはお水を加えるところもあるようです。
その場合、味にすっぱ辛い感じが強く出てしまうようです。(表記名称*ノニ発酵飲料)
おすすめはこの製法ですが、水も入れていない、100%のものが甘くて飲みやすいです^^
次にご紹介するのが、「搾汁製法 」です。
これも古くからの伝統製法の一つです。
比較的熟したノニを1日、あるいは数日間天日干しなどしてから、圧搾機にかけて果汁を搾りだすという方法です。
発酵させていないので酵素の働きは期待できませんが、果実鮮度の高い状態にあるためビタミンCなどが多く含まれているのが特徴といえるでしょう。
搾りたてであれば白っぽい色をしていますが、劣化していくと色に変化が生じるようです。(表記名称*ノニジュース)
味としては、えぐみのある癖のある味といえるでしょう。
いろんな用途に使われるジュースを造りだすのが「ピューレ製法」。
100%のノニジュースとしては、流通しにくい加工原料です。
発酵などせず、ノニの果実をまるごと機械でピューレ状に加工する方法で、大量生産向きという特徴を持っています。
ピューレ自体はどろどろとしたジャム状のため、飲料製品とするためにほかの果汁とミックスして製品化されることが多いようです。
(表記名称*ノニミックスジュース(濃縮還元))